伊賀八幡宮 岡崎市伊賀町東郷中86 伊賀八幡宮は、松平四代親忠(ちかただ)公が、松平家〔徳川家の祖〕の子孫繁栄の守護神 『氏の神』として創建なされた神社です。 徳川三代将軍の家光公が、岡崎の伝来の氏神守護神である伊賀八幡宮に、 祖父である東照大権現(とうしょうだいごんげん)〔徳川家康公〕をあわせて祀(まつ)ることとなさいました。 本殿、拝殿、幣殿、御供所、随神門、神橋、鳥居などが国の重要文化財に指定されてる 貴重な神社です。 Tweet