拳母神社

豊田市挙母町5-1

拳母神社は1189年、源義経の家臣鈴木重善が「子守明神」を勧請し祀ったことが始まりと伝えられています。
境内には樹齢650年と言われる大楠があり、豊田市の天然記念物に指定されています。
境内は拝殿の他、神輿殿・本殿・社務所と子守稲荷があり江戸時代には「子守大明神」とも呼ばれていました。
明治4年から「拳母神社」と呼ばれるようになりました。

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